TOMIYA

リシャールミル

「RICHARD MIILE」は幾多のラグジュアリーブランドでマネージメントを務めたリシャール・ミルによって設立されました。
最初に発表されたモデルRM001 トゥールビヨンにはF1や航空宇宙産業において使われる技術と素材を採用し、
妥協や見せかけの技巧を全て排除した究極の時計作りのコンセプトのもとに生まれ、発表と同時に高級時計の世界に旋風を巻き起こしました。
RM001には、ブランドのアイデンティティー、そして21世紀の時計作りのビジョンを方向づけるコンセプトの確立を視野に設計されたもので、
その後のモデルにも同じコンセプトが踏襲されています。
RM001の感性に訴える魅力を形容する「時代を先取りした」「ハイテク」等の言葉は業界用語となり、プレスやユーザーの間でまたたく間に広まりました。
時計のコレクターから専門誌のジャーナリストにいたるまで、RM001が過去とは一線を画した時計であることをはっきりと認識したのです。
「リシャール・ミル」の時計作りの哲学とは、それぞれの時計作りで優れた時計専門家の力を借り、最高質のパーツを集めた高度な技術を駆使した、
いわば「レーシングマシン」に匹敵するエクストリームウォッチを製造することなのです。
例えば、ケースとムーブメントの随所に使われているスプラインネジ一つを取っても、数か月に及ぶ開発と膨大な投資の成果であり、
その製作に20回以上ものオペレーションが必要です。また、加工の難しいグレード5のチタン、ARCAP合金、LITAL合金等のハイテク素材がかなり使われています。
明確な目標に適合する先進素材を使った研究が、極めて細いPhynox製チューブによるトラス構造ムーブメントを搭載したRM012、
あるいはカーボンコンポジット製ケースにトゥールビヨンを搭載した世界で最も軽い機械式腕時計、RM027ラファエル・ナダルの実現へとつながりました。
こうした理由からリシャール・ミルの腕時計には標準タイプの部品は事実上使われてはおりません。
コンセプトが部品を決定するのであり、その逆はあり得ないのです。
驚異のメカニズムを搭載した逸品と呼ぶにふさわしいリシャール・ミルの腕時計は、その希少性から年間に生産される本数もごくわずかです。

リシャール・ミルの性能は、世界で活躍するトップアスリート達によって証明されています。
・フェリペ・マッサ(F1)
・ラファエル・ナダル(テニス)
・バッバ・ワトソン(ゴルフ)
・パブロ・マクドナウ(ポロ)
・ヨハン・ブレーク(スプリンター)
彼らは実際に膨大な負荷のかかる競技中に使用し、衝撃に脆弱と言われる機械式時計の常識を覆しました。
リシャール・ミルは彼らを単に広告のためのアンバサターと位置づけてはおりません。
共にパフォーマンスから導かれる成果を新たな時計製作に活かす「ファミリー」として相互に協力し合っているのです。

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