「本当にやりたいことか」を自問自答。選択の舵を切り直して今の自分がある。

タイムアート店 時計部門マネージャー

ーー「新卒採用の山田さんは、最初は別の会社に内定をいただいていたそうですね。そちらを辞退してトミヤへ入社を決めた理由を教えてください。」

内定をいただいても「高額商品を扱う仕事がしたい」という、以前からの思いが心に引っかかってました。高額商品をお求めになられるのは企業経営者など仕事において成功経験をお持ちの方々が多いので、普段の生活では接することのない方たちのお話をうかがえたり、接客の中で細かい気配りや美しい所作が身についたりという、大人としての品格も身につくのではと考えていたからです。悩んだ結果「自分の可能性が広がるのはどっちなんだろう」と自問自答し、「やっぱり高額商品を扱う仕事をしたい!」と舵を切り直しました。そして、岡山県内で高級なアイテムを扱う会社となるとトミヤが思い浮かび、念願が叶って今に至ります。

タイムアート店 時計部門マネージャー

ーー「入社から現在まではどんな職種を経験されましたか?また、実際に高額商品の販売に携わってみていかがでしたか?」

入社後は『タイムアート』で時計販売、その後『トミヤ本店』でジュエリーを担当し、現在は再び『タイムアート』で勤務しています。一番の高額商品の販売で、価格が億単位の時計販売に立ち会ったこともあります。そんな瞬間に同席する機会も一般企業での勤務ではなかなかないですよね(笑) こんな、普通では味わえない光景を目にできるのも、高級な商材を扱う仕事ならではの特別感だなと思います。

また、高額な時計やジュエリーは人生の節目でご購入される方が多いので、例えば入社のお祝いに時計をご購入され、次は昇進したのでクラスアップした時計を、ご婚約やご結婚時には指輪のご購入でご来店いただくことも。このようにお客様の人生の節目にずっと寄り添えることが嬉しいですね。販売して一度きりで終わるのではなく、そこから本当のお付き合いがスタートしていくのも高額商品を扱うトミヤならではだと思います。

タイムアート勤務

悩みも自分を大きくする糧になる。
育てる立場が自分の成長を加速させてくれた。

ーー「現在の仕事内容を教えてください。」

今は『タイムアート』での勤務かつ、時計4店舗の統括マネージャーをしています。販売員としてお客様の接客や、メーカーとの打ち合わせ以外にも、マネージャー業務として店長会議や企画、フェアの打ち合わせに参加することもあります。

ーー「マネージャーとして4店舗を管理されるなかで苦労したことはありますか?」

人材育成が難しいです。今までは自分が頑張れば営業成績もついてきましたが、役職につくと後輩を育成しなきゃいけない。自分を違う考えを持つ人にもアドバイスや指導をして、モチベーションをアップさせていく必要があります。自分が頑張るだけでは人が育たないので、配慮や考え方を変えるのに苦労しました。昔は人見知りが強かったのですが、それではスタッフの思いをくみ取れないですよね。そう考え、新人にも自分から声をかけてコミュニケーションを取るようになりました。今ではかなり愛想が良くなったと思います(笑)

時計4店舗の統括マネージャー 時計4店舗の統括マネージャー

ーー「店舗管理成長を促すのは大変だと思いますが、そのなかで実感する喜びややりがいを聞かせてください。

指導するうちにスタッフが変わっていく姿を見るのが嬉しいですね。人柄によって怒る、褒めると対応も変えないと伸びないですし、育てる立場になって自分の人間力も育ったと思います。統括としての仕事のやりがいは、やっぱり成果が出た時ですね。フェアが盛況だったり、停滞している店舗にアドバイスしたら盛り返したり、数字に変化が出てくると嬉しいです。

信頼できるトップがいる

信頼できるトップがいること。
これこそが、働き続けられるトミヤの一番の魅力。

ーー「山田さんが思うトミヤの魅力とはなんですか?」

会社全体がまとまっている、風通しが良い、仲が良い。これはすべて社長が魅力的だからだと思っています。社長との距離が近いので、想いや方針を直接聞く事ができるし、逆に自分の意見も届けられます。社長に声が届く環境が、店舗同士、スタッフ同士の風通しの良さを作っていますよね。

年に一回、社長が自作の動画を社員に披露するんですが、それが本当におもしろくて(笑) 社員のモチベーションアップを社長自ら行ってくださって、「この人についていきたい」と心底思います。社長から「自分がいなくても現場で社員たちが頑張ってくれるから安心なんです」と社外の方に言っていただいている言葉を聞くと、私たちスタッフを信頼してくれていると感じます。この人のために働きたいと思えるトップがいる。これがトミヤならではの魅力ですね。

岡山を盛り上げ続けられる100年企業に

岡山を盛り上げ続けられる100年企業に。
それが自分が目指す恩返しのカタチ。

ーー「信頼できるトップがいるから社員が一丸となれるんですね。では、今後の山田さんの目標を教えてください。」

トミヤは今年で創業87年を迎え、創業100年を目指して歩んでいます。会社が今よりさらに発展した良い状態で100年という節目を迎えて社長はじめ、会長にも喜んでいただきたいと思っています。私は12年勤めていますが、一度もトミヤを辞めたいと思ったことがないんですよね。きちんと自分が評価され、ステップアップさせてもらっているから不満を抱いたことも一切ありません。やる気や頑張りを認めてくれる誠実な会社なので、自分もきちんと貢献して会社を成長させたいなと思いますね。

ーー最後に、他の企業への就職を考えていた先輩から就活中のみなさんに向けてひとことお願いします。

私がそうだったのですが、やりたいと直感で感じたことを大事にしてほしいですね。すぐに合わないと思って辞めてしまう人もいるけれど、もったいないです。会社には多種多様な業務があるから、「楽しいな」「自分に向いているかも」と思う仕事の瞬間が絶対にあると思うので、すぐにジャッジせずに粘ってほしいですね。入社するときには不安や悩みがあると思いますが、振り返ればたいしたことじゃなかったと思える時が必ず来ます。その壁を乗り越えるサポートもしますので、トミヤで一緒に成長しましょう!

【ある一日のスケジュール】

自転車通勤で朝のウォーミングアップ。体を動かして一日のスイッチを入れます。

メーカーへの電話連絡や在庫確認。

愛妻弁当のなかで一番の好物は特製牛丼弁当。この日は午後の業務も熱が入ります。

フェアや企画の打ち合わせ。各店舗の店長と営業会議など。

接客やお客様へのお電話対応などの店舗業務。

退勤。帰宅後に夫婦でのんびりと晩酌をするのがリラックスタイム。

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