IWCシャフハウゼンは、「インヂュニア・オートマティック 35 “50th Anniversary”」を発表し、伝説的なジュネーブの時計デザイナー兼アーティストであるジェラルド・ジェンタが1976年にデザインした「インヂュニア SL」(Ref. 1832)の誕生50周年を祝います。
「インヂュニア SL」の誕生50周年を記念して、IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」コレクションに、ケース径35mmの限定モデル「インヂュニア・オートマティック 35 “50th Anniversary”」が加わりました。コンパクトなサイズながらも、1970年代にジェラルド・ジェンタが手掛けた「インヂュニア SL」(Ref. 1832)のデザインコードを継承し、卓越した人間工学に基づいたデザインと精緻な仕上げが見事に融合しています。
世界1,150本限定のこのモデルは、ステンレススティール製のケースと一体型ブレスレットを採用しています。ケースにミドルリンクで接続されたブレスレットは、優れた人間工学に基づいて設計されており、極上の装着感を提供します。特徴的なサテン仕上げが施されたシルバーメッキの文字盤は、1970年代の「インヂュニア SL」の歴史的なモデルからインスピレーションを得ています。ロジウムメッキの針とアワーマーカーにはスーパールミノバ®が塗布され、一つひとつ手作業で丁寧にセットされています。
50周年を記念するさりげない演出として、文字盤上の「インヂュニア」ロゴに通常あしらわれている稲妻のマークは、数字の「50」に置き換えられています。「インヂュニア・オートマティック 35」は、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた精緻な表面加工が特徴で、デザインに奥行きを与え、光を美しく反射させます。また、本コレクションを象徴するデザイン要素の一つである、インヂュニア特有のベゼルも採用されています。
5本のビスでケースバンドに固定されたこのベゼルは、サテン仕上げの表面とポリッシュ仕上げのエッジで構成され、ジェラルド・ジェンタによるデザインの彫刻的な美しさを際立たせています。透明なサファイアクリスタルのケースバックからは、42時間のパワーリザーブを備えた自動巻きムーブメント「キャリバー 47110」を鑑賞することができます。このムーブメントには、コート・ド・ジュネーブ装飾やペルラージュ装飾が施され、ゴールドメッキのローターが採用されています。