セイコーは国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)と1980年代から長年にわたり協力関係を構築してきました。
1983年の有人潜水調査船「しんかい2000」での飽和潜水用腕時計の実証実験など、さまざまな機会を活用しながら、スポーツウオッチの限界に挑戦し続けてきました。2025年からは、JAMSTECの北極域研究への支援を新たに開始いたしました。
この両者の挑戦の精神を体現するJAMSTECとのコラボレーションモデルが、セイコー プロスペックスのフラッグシップシリーズであるマリンマスターに加わります。
JAMSTECは、海洋国家の日本において、海の研究を通じて、科学技術の向上、学術研究の発展、地球や生命の理解などに広く貢献するための活動に取り組んでいます。
地球深部探査船「ちきゅう」や有人潜水調査船「しんかい6500」などを活用して地球環境の把握、海洋資源の利用、地震・火山活動に関する調査研究を進めるとともに、それらの研究を支える探査機・観測機器の運用や技術開発を行い、さらには革新的な成果や発見につながる最先端の研究を推進しています。
また、研究活動によって得られたデータから新たな価値を生み出し、政策的な課題解決や社会・経済のニーズに貢献するための研究開発を進めています。