Louis Erard Collaboration シリーズの新たな作品はレギュレーターの重要なファクターである針への挑戦です。ヴィンテージウォッチの針を独特の視点からカスタマイズするSECONDE/SECONDE/がこの重大な挑戦に名乗りを上げました。現代社会の必需品となったインターネットをメカニズムの中心におき、探したいものを見つけることができない恐ろしい「404エラー」を分針で表現しました。これは「error」とルイ・エラールの「ERARD」がヨーロッパ人の発音が同じように聞こえることを皮肉ったデザインアイディアです。